佐多芳郎(1922年-1997年 東京生まれ、安田靫彦に師事)作、紙本、彩色。典雅な趣きのある立ち雛の掛軸です。1951年に大佛次郎の『四十八人目の男』の挿絵を担当して以来、山本周五郎の『樅ノ木は残った』、池波正太郎の『鬼平犯科帳』といった数々の時代小説の挿絵も手がけた日本画家です。1985年63歳、円熟期の作で美品です。■寸法[表具] 約132cm×49cm [本紙] 約36cm×34.5cm 　　目測ですので微妙な差異はご容赦ください。■状態良好です。タトウ箱、桐の共箱に二重に入れられていました。目立つような傷みはありません。見逃している傷などはご容赦ください。神経質な方はご遠慮お願いします。画像は、完全には色調を再現しきれてはございません。なにぶん家庭内長期保管品です。ご理解いただける方にお願いします。●返品・クレーム・キャンセル等は、出来れば避けたく存じます。どうか慎重にご購入をご検討下さい。◆◆こちらの品は既に数度価格を下げています。これ以上変更は致しません。この価格でご納得いただける方にご購入いただければ幸いです。◆◆ですので、こちらへの、いいね、は全く無意味です、念のため。◆◆希望価格登録には対応致しません。悪しからずご了承くださいませ。◆◆●コメント無しで即ご購入いただいて構いません。◆◆非常識な値下げ要求コメントは即削除しております。◆◆ご覧いただきありがとうございました。#ほかの掛軸はこちら#日本人アーティストの作品#おもてなし#掛軸　#茶掛　#お茶会　#床の間#茶道　#茶室　#インテリア　#茶道具#古美術　#日本画　#絵師　#挿絵#佐田芳朗　#安田靫彦#大佛次郎　#池波正太郎　#山本周五郎　#平岩弓枝　#時代小説#三月　#節句　#人形　#雛人形　#ひな祭り