ご覧頂きましてありがとうございます。【商品説明】代々京焼の伝統を受け継ぐ【浅見与し三】作の京焼茶碗です。「藤」と銘打った本茶碗は、色絵の上にさらに金彩が施された雅な茶碗です。【浅見与し三】は現在四代目ですが、本茶碗は二代目ないし三代目のものではないかと思います。詳しいことは分かりませんのでご了承ください。未使用の状態で長く保管されていたものです。そのため共箱に若干ヤケ、汚れがあります。〈浅見与し三履歴〉初代与し三は、大正元年　父与之助（２代目五郎助の次男）より分家し五条坂にて開窯。●昭和３６年　五条坂に生まれる。　父（２代目）、叔父（３代目）の許、作陶を修行。●平成４年　四代目襲名●平成７年　大徳寺塔頭瑞峯院　前田昌道老師より吉峯窯の窯名を賜る。昭和の初期の頃より、先々代の与し三が京焼の大家、五代目清水六兵衛より薫陶を受ける。以来、茶道具をはじめ、花瓶や割烹食器など幅広い作域で技量を存分に発揮している。五代目清水六兵衛のもとで培った古典を活かしつつ、近現代的な感性を取り入れ現在も活躍。〈採寸〉高さ　約8.0cm径　　約12.1cm素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。【注意事項】※ 画像をよくご覧いただきご理解の上ご購入下さい。※比較に用いた茶筅は付いておりません。【茂の蔵から】※その他色々出品しておりますので、宜しければ下にある我家の庭の画像をクリックしてご覧ください。【検索用ワード】 #陶芸 #陶器 #焼き物 #茶道具 #抹茶碗 #茶盌 #瀬戸 #絵瀬戸 #鼠志埜 #抹茶茶碗 #抹茶茶盌 #骨董 #京焼 #伝統工芸 #茶器 #茶箱セット #お稽古道具 #表千家 #裏千家 #京焼 #茶の湯 #茶湯管理番号：CH017